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2011年09月14日

焚火とTRAVELERS GRILL 

焚火の楽しみ方

焚火とTRAVELERS GRILL 

それは人それぞれの楽しみ方がありますね。



SUNOCO的焚火としては必ず焚火台を使うこととしています。

直火サイトでもなるべく焚火台は使いたいですね。


お好みの焚火台はユニフレやロゴス、スノピなどなどある中



CAPTAIN STAG ヘキサ ステンレス ファイアグリル M-6500

焚火とTRAVELERS GRILL 


ロストルも丈夫で、大きさも10インチのダッチオーブンがすっぽり入れられます。

焚火とTRAVELERS GRILL 

煽りも高いので風防性もあり、薪が長くてもそのまま燃やせる。

収納も全部、平にたためるのでトートバック程度の大きさにはなります。

(定価は高いがアマゾンではかなりお得感ある価格にはなっていますよ。)



そして薪入れの容器も大事なところ。

焚火とTRAVELERS GRILL 

mercury Oval Bucket L Size

オーバルってとこがポイント。

折角の薪も夜露などで湿気ってしまっては煙たくなるばかり。
特に山のキャンプ場は霧も出やすいので薪は乾燥しておきたいですよね

蓋も付いているので保管はバッチり。

ブリキなので火のそばでも溶けることなく安心です。(近すぎると塗装は溶けますが)



最後にグリル

PURCELL TRENCH TRAVELERS GRILL

焚火とTRAVELERS GRILL 

本来は野営地に使うのが主なんですけど、

ちょうどこのヘキサグリルにピッタリなので使っています。


焚火とTRAVELERS GRILL 



お湯を沸かしたり、ホットワインを温めたり、焚火しながらおつまみも作れます。




焚火本来の炎を楽しみながら、おき炭をグリルの下に移動します。

こうすることで焚火の炎も楽しみ、調理の熱源も確保。(^^♪

これはクッカー類の煤汚れを避ける意味でもありますが。
(外炎と内炎という専門的なお話もありますが、ここでは端折りますね。)






ここで次のネタも行きたいとこですが、長くなりそうなのでまた次回の機会に





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Posted by sunocomodoki at 08:10│Comments(2)ギア
この記事へのコメント
こんにちは〜、おじゃまします〜。(^^)

焚き火はいいですよね、心が癒されます。

ところでこのバケツ、値段はアレなんですがなかなか素敵ですね。
薪を運んだり、積んでおく台の様なもの探してましたので候補にさせて頂きます〜。♪
Posted by mocchan at 2011年09月15日 11:34
mocchanさん>こんにちは。
焚火はなぜか魅かれますよね~わかります。

バケツはお値段的には私も悩みました~
でも薪入れとしてオシャレなのってなかなかないんですよね
Posted by sunocomodokisunocomodoki at 2011年09月16日 08:14
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