2015年11月04日
WILD-1 グリルスタンドとチャコールスタンド応用
先日グリルスタンド探しの旅も無事完結し週末の男前キャンプ準備も佳境になりました。
と言ってもまだまだタープ何するか悩み中。
そんな中SUNOCO的目線で焚き火台について考えてみた。
焚き火って基本、愛でる、眺める、暖を取る、簡易料理(炙る)などをするのがキャンプでの光景。
ちょっとブッシュクラフトっぽく焚き火料理をしている人もチラホラ。
焚き火と料理を一緒にするというのはなかなか火加減が難しいことであって炎が轟々上がっている中肉焼く人もいないよね。
そうなると調理終わってからの焚き火となるのが一般的。
でもさ干物なんて熾き火でじっくり焼きたいしね。
だけどこれからの時期、暖も取りたいわけだ。
じゃあ炎あがる中調理すればいいじゃんとなるわけなんだけど、
火力も調整できないし、鍋は煤まみれになるし
あんまり美しく無い。
となると焚き火エリア、熾き火エリア、保温エリアの三段階があると焚き火調理の可能性広がる。
それプラス理想はゴロンと寝転がって焚き火に当たりたいのだ。
最終的はSwagsというベットロールで焚き火脇で眠りたい。
しかし直火禁止なところも多いし低めの焚火台というところでコレになりました。
グリルスタンドとチャコールスタンドの併用
チャコールスタンドを2台並べて暖取りもできて熾き火と焚き火を分割できる。
そしてなによりロースタイル。
ただ口コミを見ている限り地面に近いので芝生がこげたなど放熱対策はしっかりしておいた方が良さそうだ。
さらに改造して快適な焚き火スタイルを目指そう
正直、焚き火臭が嫌いなので焚き火嫌いですがなるべく臭いがつかない焚き火研究中・・・
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。